豊崎愛生とTom-H@ck(大嶋文博)が同棲か
「けいおん!」の平沢唯役などで人気の声優・豊崎愛生と、
同じく「けいおん!」関連の楽曲で知られる、ミュージシャン、作曲家、編曲家の、Tom-H@ck (本名、大嶋文博(おおしま ともひろ))の2人が同棲しているようだ。
豊崎の自宅マンションは、都心から割と離れた場所にあった。
それは、仕事場から遠いというだけでなく、スフィアの他の3人は割と近くに住んでいるのに、豊崎1人だけ他の3人からは遠い場所に住んでいるということでもあった。
他の3人のメンバーは「お互いの家に行った」という話をよくするのに、豊崎の家には2011年の1月にスフィア4人で集まっており、
このとき「初めて行った」「ようやく行けた」などとで言っていたのだ。
その理由は男にあるに違いないと思い、豊崎の自宅マンションを追った。
豊崎が帰宅した自宅マンションの郵便受けには、今どき珍しく全ての部屋のポストに苗字のネームプレートが貼ってあった。
が、その中に「豊崎」というネームプレートは無かった。(ちなみに豊崎愛生は本名)
この時点で豊崎愛生が別の苗字の誰かと同居しているということは確定した。
「豊崎愛生のおかえりらじお」での発言より、豊崎はメゾネットタイプの部屋に住んでいるようだというのは分かっていた。
実際そのマンションには、メゾネットタイプの部屋があった。
メゾネットタイプの部屋の苗字と「豊崎愛生」との関わりを調べていたところ、
その内の1つの部屋の苗字「大嶋」というのが引っかかった。
それがTom-H@ckこと大嶋文博である。
後日、豊崎愛生が帰宅した後に部屋の明かりが灯った部屋は、
実際その「大嶋」のネームプレートが貼ってあった部屋だった。
Tom-H@ckは2010年1月に現在の家に引越しをしているが、このときから既に2人の同棲は始まっていた?
2009年時点では豊崎はまだワンルームの部屋に住んでいたようだが、おかえりらじおでの発言や、フォトブック「あきやすみ」に載っている図などを見ると、いつの間にか別の部屋に引っ越していたようだ。
ということは、Tom-H@ckが引っ越した2010年1月に引っ越し、そのときから2人の同棲は始まっていたのではないだろうか。
とはいえ、2人で外に出掛けたりということはあまり無いようだ。
Tom-H@ckは自宅スタジオにこもることが多く、夕食もほとんど豊崎が家で料理をしているようである。